コンディメントセット
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【Old Noritake】
愛らしいコンディメントセット
オールドノリタケのコンディメントセットをご紹介いたします。
コンディメント(Condiment)とは調味料を意味し、塩、胡椒やマスタード、などの調味料を収納してテーブルに置くセットが19世紀〜20世紀には多く作られていました。
セット内容は、
●マスタードポット(スプーン)
●ソルト&ペッパー
●ディップポット(楊枝入れ)
●トレイ
の全5点です。

名古屋の名窯「ノリタケ」は、明治初期(1878年ごろ)から海外へ陶磁器製のテーブルセットや花瓶を輸出していました。
ノリタケが手がける繊細な絵付けと華やかな装飾性は、世界中の人々に愛され、現在まで多くのコレクターが存在します。
特にアメリカ市場で高い人気を誇り、日本の陶磁器輸出文化を代表する存在として知られています。
花瓶やC&S、ディナープレートといったラインナップが多い中、ソルト&ペッパーは下図のようなアール・デコ期に制作されたラスター彩の作品が有名で、コレクターの方も多いのではないでしょうか。
しかし、店主の私は、今回ご紹介しているこちらの5点セットのようなシリーズに、より心が惹かれてしまうのです。

可憐なバラが描かれ、華美になりすぎず、日常のテーブルにも自然に馴染む上品さが魅力です。
これまでフルセットで入手できたのは一度のみで、このタイプは当時の制作数自体が少なかったのかもしれません。フルで揃うことは珍しく、希少性の高いお品です。

実用としてはもちろん、飾って楽しむコレクションとしても魅力的な逸品です。お客様をお迎えするテーブルにそっと添えるだけで、会話のきっかけにもなってくれそうですね(*´꒳`*)
※画像の中のピンク色のトレイはセットに含まれません。
※ソルト&ペッパー ストッパーについて
オリジナルではコルクのストッパーがついていますが、今回のセットのストッパーは現代のストッパーを代用しております。コルクは劣化があること、清潔面などを考えて変更いたしました。

※窯印について
今回のノリタケは、通称「ライジングサン」と呼ばれる窯印がついています。
1912年から1921年の海外輸出用に付けられたものです。
書籍:オールドノリタケ コレクターガイドにも掲載されています。(下図参照)

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Size |
:マスタードポット W6.7×10.0cm H7.8cm |
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制作年代 |
:1912〜1921年頃 |
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マークの有無 |
:底 ライジングサンマーク |
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作品状態 |
:良 ★★★★☆ |
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仕入れ先と時期 |
:イギリス 2026.5月頃 |














































